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「早期契約割引」で保険料を安くする

車を販売するビジネスマンの手

自動車保険を契約する際皆さんはどのタイミングで手続きを行いますか?車を購入した場合はおそらくほとんどの人が自動車保険に加入するかと思うのですが、なぜか手続きは納車ぎりぎりにされる方が多いです。ついつい車の納車が楽しみで面倒な保険の手続きは後回しにしてしまうのでしょうか。

保険会社の中には「早期契約割引」を用意している会社もありますので、自動車保険を検討するなら是非早期契約割引を使って賢く安く契約したいものです。

契約までの流れ

従来の対面型の保険会社の場合には、見積もりをして、結果をもらって、検討して、手続き・・・という流れになります。もしかすると再度見積もりを出し直してもらい、検討し直す工程を追加するかもしれません。こうなると必然的に担当者との打ち合わせが数回ありますから、契約したい日にちより早めに準備をしなければなりません。

継続の手続きも、担当者が忘れずに満期を把握していて、数か月前に連絡をくれます。そうやって自分に手を焼いてくれると情も出てきたり、去年と同じにすると楽なのでまた今年もお願いしようという流れでしょう。対面型の保険会社の場合はこうして顧客との信頼関係を築いていきました。

一方でダイレクト型の保険会社は、多忙な人にとっては担当者との打ち合わせの時間なしに自分のタイミングで契約できるという面はひとつメリットになるのかと思われます。車に乗りたい日のごく間近になっても手続きができるのはありがたいです。ただ保険会社としては顧客とのコミュニケーションが取りづらく、固定客を獲得するのには苦戦を強いられます。

そこで、ダイレクト型の保険会社には保険会社の定める期限までに申し込みの手続きを済ませると割引を受けられる制度があり、これを「早期契約割引」「早割」と言います。これはダイレクト型の保険会社にとっては加入者に他社への乗り換えを検討する余地を与えず、加入者を囲い込むメリットがあります。また、加入者にとっては、継続手続きをうっかり忘れてしまうことを防げるというメリットもあります。

早期契約割引の内容

早期契約割引は保険料から3%~5%の割引となる会社や、500円~1,000円程度の割引となる会社が多いです。割引となる期間としては、保険契約始期日より45日以上前や中には2ヶ月以上前と設定している会社もあるようです。

どちらにしろ自動車を持っている人にとって、自動車保険への加入は必要なものですから、ぎりぎりになって申込みをするのではなく、余裕をもって準備しできれば各社比較をしてみるのが良いでしょう。