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「新車割引」で保険料を安くする

自動車

自動車保険には各種割引がありますが、新車の場合は新車であるだけで割引が適用できる、とてもお得な割引がついてきます。新しい車ほど大切に乗る人が多く事故率が低いというデータがあり、保険会社は保険金支払いリスクが低くなるため保険料を割り引きます。

割引率は各社で差がありますが、10%以上の割引が適用される会社もあるようです。等級進行の割引率は8等級以上の場合、1等級上がるごとに1%~3%割引率が上がります。わりと地道なアップなので、これを考えると新車割引の割引率はとてもありがたい割引です。

新車割引の定義

自動車保険における新車割引とは、保険契約期間の初日が属する月が、車検証の初度登録年月から25ヶ月以内の場合に割引を適用するというものです。

この割引を付帯する場合、おそらく初度登録年月から自動的に割引の対象になるかが判断されるので、自分で見積もりをする場合は選択する箇所はないでしょう。見積もりを依頼する場合にも特に申告しなくても初度登録年月を確認し該当していれば、付帯した内容で見積もりをもらえると思います。契約始期時点で初度登録年月から25ヶ月以内であれば最低でも1年間は割引を適用することができます。

新車割引の最大活用

実はここでポイントとなるのがこの「保険契約期間の初日の属する月が」「25ヶ月以内」というところです。25ヶ月とは2年+1ヶ月です。つまり、この新車割引はうまく利用すると最大3年間適用することが可能なのです。

最大活用するには新車を購入するタイミングで自動車保険に加入する、または自動車保険の会社を乗り換えることです。そうすることで、まずは「保険契約期間の初日が属する月が」車検証の初度登録年月の1ヶ月目となります。次回更新時は13ヶ月目。その次の更新時は25ヶ月目。と3年間の適用が実現できます。

新車割引は補償範囲を狭めるわけでも、自分で申告して付帯する割引でもありません。その代わり、賢く保険料を安くするにはタイミングが重要なのです。新車を購入する場合には保険を見直すチャンスだと覚えておくとよいでしょう。