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車両保険を安くするには「限定車両型」「エコノミー型」を選ぶ

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車両保険には補償範囲によって「一般車両型」「エコノミー型または限定車両型(車対車+限定A)」「エコノミー型または限定車両型(車対車)」3種類があります。それぞれの種類により補償対象や保険料が異なってきます。

補償対象となる事故例を大きく5つに分けると①他の自動車との衝突 ②盗難 ③火災・台風など ④単独事故 ⑤当て逃げ となります。車両保険がサポートする補償対象をしっかり理解しておきましょう。

一般車両型

一般車両型は、5つの事故例すべてを補償することができる反面、保険料は一番高くなります。

限定車両型またはエコノミー型(車対車+限定A)

限定車両型、エコノミー型は①他の自動車との衝突 ②盗難 ③火災・台風のみをサポートします。④単独事故や⑤当て逃げは補償対象範囲外です。

単独事故とは相手のいない事故のことで、電柱に追突したり、カーブを曲がりきれずに転落する場合を示します。
限定車両型の保険料は一般車両型の約50%程度になります。なお、限定車両型の名前は保険会社ごとに違いがあり、エコノミー型、車対車+限定Aと呼ばれていたりするので注意が必要です。

限定車両型またはエコノミー型(車対車)

限定車両型の中の最も補償範囲が狭いタイプです。事故例の①他の自動車との衝突だけを補償します。一番限定された補償なので保険料は一番安いです。しかしその反面限定された補償なので愛車を守るには少し心細い気がします。

タイプ選択の判断

車両保険の3タイプがわかったところで、自分はどれを選択すれば良いでしょうか。まず、せっかく車両保険を付帯するならば、限定車両型の車対車のみの補償では補償範囲があまりに限定されてしまうため、一般車両型か限定車両型(車対車+限定A)を選択するのが良いでしょう。

判断基準は人それぞれですが、運転に自信がない。新車である。高級車である。当て逃げされて悔しい思いをしたくない。車両保険を付けていたのに補償されない内容で後悔したくない。という人は一般車両型で付帯しましょう。

運転に自信がある。車の価値が低い。当て逃げされても割り切れる。という人は保険料がグッと抑えられる限定車両型を選択すると良いかと思います。