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安い自動車保険は大丈夫?安さと補償の関係は?

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ダイレクト型保険は保険料が安い分補償は大丈夫なのか心配だという人もいるでしょう。確かにダイレクト型の保険にはインターネットを使える人が申し込みますので、インターネット上にはダイレクト型保険会社に不満があるという口コミが書かれることもあるでしょう。そしてそれは「安いから」と直結されがちです。しかしその口コミは会社全体というよりも、対応した担当者個人に対することが多いのが事実です。

つまり必ずしも安い保険だということが事故対応が悪いということには直結しません。むしろ24時間体制で事故対応にあたる会社も存在します。代理店型の保険会社の場合、事故対応時に現場に担当者が来てくれることがあるようですが、休日や夜間など、担当者の都合では必ずしも来てくれるというわけでもないようですから、どちらの事故対応がありがたいかは状況次第ですね。

ダイレクト型保険が安くできる秘密

ダイレクト型保険が安くできるのは、保険料の仕組みに秘密があります。自動車保険の保険料は「純保険料」と「付加保険料」の2つの要素でできています。純保険料は、契約者に保険金を支払う元となる部分です。それに加えて、付加保険料とは、保険会社を運営するのに必要な人件費や代理店手数料、代理店の店舗経費などに充てられる部分です。

ダイレクト型の保険の場合も代理店型の保険の場合も純保険料の部分は変わりません。変わるのは付加保険料の中の代理店手数料や広告・人件費などですから補償についてはどちらの保険の場合も変わらないので不安に思う必要はないのです。

その他の安心

その他ダイレクト型保険の方が安心できる点として、コールセンターのレベルの高さとロードサービスの充実が上げられます。ダイレクト型の特徴として、直接会わない分電話でのやり取りは不可欠です。そのためダイレクト型保険の会社はコールセンターの充実に注力しており、レベルも高いという評判があります。

また、コストを削減できる分ロードサービスが充実しているという評判もあります。レッカー移動が必要になった場合の移動距離は代理店型保険会社の平均が15㎞~50㎞程度であるのに対してダイレクト型保険会社は30㎞~100㎞程度となっています。事故で帰宅できなくなった場合の宿泊費についてもダイレクト型の会社の方が補償が厚いところが多いようです。