1. ホーム
  2. 軽自動車の保険料の相場
  3. ≫軽自動車の保険料の決まり方

軽自動車の保険料の決まり方

軽自動車には料率クラスがない

軽自動車の保険料は、おおまかにいって、ノンフリート等級、使用目的、商用モデルか乗用モデルか、の3つの要素により決まります。なお、普通自動車の保険料の場合には、保険に入ろうとする車両の車名や形式によって料金体系がクラス分けされており、それによって保険料が変わってきます。

しかし、軽自動車の自動車保険の場合には、商用モデル(4ナンバー)か乗用モデル(5ナンバー)かにより異なった料金体系が設定されているものの、4ナンバーの軽自動車であれば車名・形式などに関わらず、すべて同じ料金体系が設定されています。同様に、5ナンバーの車両も、全く同様です。

軽自動車の保険料の決まり方

軽自動車の保険料は、おおよそのところでは、基本保険料である軽自動車の保険料(4ナンバー用と5ナンバー用と2種類ある)に、ノンフリート等級と使用目的による修正を加えて決まります。

ノンフリート等級について

さて、基本保険料に対する修正要素の一つであるノンフリート等級とは、保険契約期間中の交通事故の有無を保険料に反映させる仕組みのことで、無事故割引とも言われます。ノンフリート等級には、割引率60%の第20等級から、割増率50%の第1等級まであります。

例えば、新規契約の場合には、割引率0%の第6級が割り当てられます。最初の1年で無事故であれば、翌年には等級が1つ上がり、割引率が20%の第7級となります。反対に、その1年間に事故を起こした場合には、割増率が20%の第4級に下がります。

このようにして、1年間を無事故で乗り切れば等級が1級上がり、反対に1年間に交通事故を起こした場合には、等級が1級~2級下がるという仕組みにより、交通事故の有無を保険料率に反映する制度がノンフリート等級であります。

使用目的について

基本保険料に対する修正要素のもう一つである使用目的とは、保険契約車両を使用する目的のことであります。この使用目的には、主として通勤通学、主として日常・レジャー、主として業務用などがあります。この使用目的によって、保険料が変化してきます。