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軽自動車の「4ナンバー」「5ナンバー」について

軽自動車の2つの種類

軽自動車には、2つの種類があります。それは、乗用モデルと言われる「5ナンバー」と商用モデル(バンなど)と言われる「4ナンバー」のことです。軽自動車の自動車保険について考える際、この2つの区別は非常に重要となります。

ちなみに、現在は乗用モデルとして販売されているアルトやミラなどは、かつては商用モデルとして販売されていました。そのため、以前は、乗用モデルのアルトと商用モデルのアルトでは、外観において大きな差はなく、その差異は4ナンバーで登録しているか5ナンバーで登録しているかで判断する他ありませんでした。

しかし、保険に入ろうとする軽自動車が「5ナンバー」であるか「4ナンバー」であるかによって、保険料が異なるため、この違いには十分に気を付けておく必要があります。

「5ナンバー」と「4ナンバー」の保険料に違い

実際のところ、商用車である「5ナンバー」の軽自動車の方が乗用車である「4ナンバー」の軽自動車よりも、ノンフリート等級などの他の条件を同一とした場合、保険料が3,000円以上高くなるといわれています。

これは、商用車であれば、当然仕事で使うということになるわけですが、そうなれば乗車時間や走行距離が通常の乗用車に比べて長くなります。その結果、交通事故を起こす確率も高くなりますから、当然により高い保険料率が適用されるということになります。

軽自動車の保険料にはナンバーによるクラスがある

軽自動車の保険料率は、普通自動車の保険料率とは異なり、軽自動車であれば、車名や形式に関わらず、同一の保険料金が適用されるといわれています。しかし、「5ナンバー」と「4ナンバー」による保険料の相違はあります。

ですから、より正確に言うと、軽乗用自動車であれば、車名や形式などに関わらず同一の料金体系が適用され、軽貨物自動車であれば、同一の料金体系が適用されるということになります。

ちなみに軽自動車税も「5ナンバー」と「4ナンバー」でことなります。その金額は「5ナンバー」が10,800円、「4ナンバー」が6,900円です。こちらは保険料とは反対に、商用モデルの方が、自動車税が3,900円安くなります。