1. ホーム
  2. 自動車保険を安くする方法
  3. ≫「月払い」「分割払い」にすることで家計への負担を軽くできる

「月払い」「分割払い」にすることで家計への負担を軽くできる

お金と計算機

自動車保険の支払い方法はいくつかあります。何回で支払うか、払込方法をどうするか、それにより保険料に差が出てくるため確認しましょう。

何回払いにするか

自動車保険の支払い方法は一括払い・月払い・(長期)年払いがあるかと思います。一括払いは保険期間のはじめにすべての保険料を一括で支払う方法です。初めて自動車保険に加入する際は、自動車購入の出費があったり、等級が低く、さらに年齢の若い人だと保険料が高くなるので一括払いでは難しいと思われる人もいるかもしれません。

そういう時は月払いを選択することで、保険料を12分割できるため家計の負担を軽減することが可能です。長期契約の場合には、一年ごとに支払いをする年払いと、(2年)24回払いや(3年)36回払いとなる月払いの選択もできるかと思います。

また、保険会社によっては、はじめに2か月分、または3か月分を支払い、2回目以降は月々支払う11回払いや10回払いなどの分割払いもありますので、一度に保険料を支払うことが難しいと思う場合には、保険会社の支払い方法も確認するのが良いでしょう。

ただし、分割払いにすることで分割手数料などの割増があるのでトータルで支払う金額は一括払いよりもやや高くなるので注意してください。分割割増は5%程度の会社が多いでしょう。

払込方法をどうするか

自動車保険の払込方法には口座振替・クレジットカード払い・払込票(コンビニ)払いがあるかと思います。口座振替と払込票(コンビニ)払いは手数料はかかりません。クレジットカード払いの場合には、保険料は保険会社に支払うのではなく、クレジットカード会社に支払うことになります。カード会社の手数料は利用するカード会社で異なりますが、おおむね8%程度のところが多いでしょう。

ただし、クレジットカードの支払いにすることで、カードにポイントが貯まっていくのが一般的です。カードのポイントを貯めたいのであればそれも自分にとってはお得な方法かもしれません。単純に手数料をかけたくないのであれば口座振替か払込票(コンビニ)払いを選択できる保険会社が良いかと思います。

分割割増にならない方法

これは限られた人への裏技ですが、通常は払込方法を何にするにせよ、分割払いにする場合は分割割増がかかります。しかし、保険会社の中では分割割増にならないケースを用意していることがあります。

ひとつは勤務先や所属団体で「団体扱・集団扱特約」を利用している場合です。会社で加入している自動車保険に加入することで、保険料は給与天引きまたは直接集金、口座振替などにより分割払いとなりますが、個人で加入する場合と異なり分割割増なしとして支払うことができるかもしれません。サラリーマンの方は勤務先でこのような制度を利用しているか確認してみると良いでしょう。

もう一つはノンフリート多数割引とする方法です。まず家族で複数台の所有がなければなりませんが、複数台を同じ契約者として始期・終期を統一し、証券番号をまとめる事でノンフリート多数割引が可能です。これを利用することで分割払であっても分割割増なしとできる会社があります。ノンフリート多数割引を利用すると契約台数に応じて保険料の割引もあるため利用できる環境の方は活用すると良いでしょう。