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保険料を決める「運転免許証の色」とは

日本の運転免許証(ゴールド)

免許証の色には「グリーン」「ブルー」「ゴールド」があります。免許取得から3年間はグリーン免許となり、以降はブルー免許となります。ゴールド免許になるためには更新前5年以上無事故無違反でなければなりません。つまりゴールド免許を持っているということは違反がなく優良ドライバーの証となります。保険会社の多くはゴールド免許の所持者は事故率も低いと考え、「ゴールド免許割引」を導入しています。

自動車保険の名義人には、契約者・記名被保険者・車両所有者の3つがありますが、ゴールド免許割引は、記名被保険者の契約始期時点の免許証の色で判断されます。契約者である父はゴールド免許だが、記名被保険者である息子は免許取りたてのグリーン免許であるという場合には適用できませんのでご注意ください。

免許証の色の変更

ゴールド免許割引の割引率は各社で様々です。一般的には4%~8%の割引で10%以上の割引率がある会社もあるようです。ゴールド免許割引は是非とも利用したい割引ですが、契約期間の途中で免許証の色が変わった場合に、保険会社に申告すれば途中から適用してもらうことは可能でしょうか。実は残念ながら途中からの変更はできません。

ゴールド免許割引は、記名被保険者の契約始期時点での免許証の色を、契約満了時まで適用します。途中でゴールド免許になった場合は、次回更新時に忘れずに免許証の色が変わったことを申告しましょう。逆を言うと、途中でゴールドからブルーになったとしても、その保険期間中はずっとゴールド免許割引が適用されることになります。